EvernoteからOneNoteに引っ越す

長年、「Evernote」で情報を管理していましたが、仕事上複数の端末に導入する必要が発生。
2台までは「無料」で利用できたのですが、PC2台、スマホ1台、タブレット1台と計4台だと有料になっていまう上、私の環境によるのかも知れませんが「モバイルでのデータ同期が遅い」という不満がありました。
代替えとなるサービスを探していたところ、Windows10に標準で搭載されている「OneNote」が使えるらしいと、ネット上で評判があったので思い切って乗り換えてみました。
ちなみに「OneNote」の場合、同じ「Windowsアカウント」でログインすれば、何台端末を使っても、基本的には「無料」で使用し続ける事が可能です。
Microsoftが提供している「OneNote Importer」で簡単に引っ越せます
「OneNote Importer」をダウンロード結構な量のデータを「Evernote」に保存していましたので「データ移行」には、一抹の不安がありましたが、Microsoftが公式に提供している「OneNote Importer」というツールを利用すれば、思いの外簡単に「データの移行」ができました。

Microsoftの公式サイトから、ツールをダウンロードして立ち上げると、以下の画面になります。

上記の画像は「取り込み後」のものなので表示されていませんが、「Evernote」の「ノートブック」が表示されますので、取り込みたいノートブックにチェックマークを付け、「Sign in」→「import」→「Done」と進むと、「データの移行」が完了します。

「Evernote」からインポートしたノートブックは「○○○のノートブック」という名称で「OneNote」側のノートブック一覧に表示されますが、「リネーム」や「並び替え」など「OneNote」のデータとして編集できるようになりますので適宜対応する事が可能です。
「タグ」機能には対応していない
ひとつ残念な点は、「Evernote」の売りの機能である、ページの「タグ付け」や「タグ検索」には非対応であるという事。もっとも「検索機能」は備えられているので「文字検索」すれば済む話ですが・・・。
長年「Evernote」を使い込んだ私には、使い勝手が違うので、少々戸惑いながら使用しているのが現状です。
しかしながら、「Evernote」に引けを取らぬ機能が満載な上、「無料」で利用できるサービスなので、いろいろ試して行きたいと思わせてくれる「OneNote」です。
今回は下記の書籍を参考にしました。↓。
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