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「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

FireTVStick

【検証】ブルーレイレコーダーをTVサーバー化する-「Fire TV Stick 」とDiXiMアプリでDLNA環境を構築


【検証】ブルーレイレコーダーをTVサーバー化する-「Fire TV Stick 」とDiXiMアプリでDLNA環境を構築

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前回「TV端子のない部屋で地上波・BS・CS放送を視聴する方法」として「Fire TV Stick」プラス「DiXiM Play Fire TV」を活用する手順を紹介しました。

その際、「スマートテレビ・レコーダー・PC・スマートフォン・タブレット端末」で相互にコンテンツ視聴が可能な場合も見られ「Fire TV Stick 」とDiXiMアプリでDLNA環境を構築できる事が確認できましたので「情報共有」します。

環境を整えられれば録画番組を見るためにわざわざ別の部屋に行かなくても手元の機器で視聴できます

「Fire TV Stick」側へのDiXiMアプリの導入方法は以下の記事にまとめてあります。↓



「Fire TV Stick」とDiXiMアプリを使えば、自宅のレコーダーをスマートTVに変身させることが可能です。

録画番組リビングのテレビで簡単に観られるだけでなく、外出先でもスマートフォンやタブレット端末でも視聴できるようになります。

この記事では、Fire TV Stick DiXiMアプリでDLNA環境を構築する方法と、そのメリット・デメリットをご紹介します。

対応機器ごとの具体的使用例

1.【レコーダー】

・HDD/DVDレコーダー(非対応の機種も多い)

2. 【サーバー機器】

・パソコン

3. 【再生端末】

・スマートフォン

DiXiM Play
DiXiM Play
開発元:DigiOn, Inc.
無料
posted withアプリーチ



・パソコン




具体的な使用例

ブルーレイレコーダーで録画した番組を、Fire TV Stick搭載のスマートTVで視聴する

NASに保存した音楽ファイルを、スマホで再生する

パソコンで録画した番組を、タブレットでストリーミングする

【メリット】

「録画番組を簡単に見られる」 レコーダーの電源を入れる必要がなく、リモコン操作だけで録画番組を視聴できます。

「外出先でも視聴できる」スマートフォンやタブレット端末にDiXiMアプリをインストールすれば、外出先でも録画番組を視聴できます。

「場所を選ばずに楽しめる」 Wi-Fi環境下であれば、リビングだけでなく、寝室や書斎など、好きな場所で録画番組を楽しめます。

【デメリット】

「初期費用がかかる」 Fire TV StickとDiXiMアプリの購入(課金)費用がかかります。

「ネットワーク環境が必要」 Wi-Fiネットワーク環境が必要です。

「すべてのレコーダーに対応しているわけではない」 一部のレコーダーはDiXiMアプリに対応していない場合があります。

「画質が劣化する場合がある」 ネットワーク環境によっては、画質が劣化する場合があります(例、FHD→HDに劣化するなど)。

【この手法が望ましいケース】

・自宅に複数のテレビがある
・外出先でも録画番組を見たい
・場所を選ばずに録画番組を楽しみたい

【おすすめできないケース】

・録画番組をあまり見ない
・Wi-Fiネットワーク環境がない
・予算が少ない
・高画質で録画番組を見たい


【特記事項】

DiXiMアプリは、購入前にお試し視聴(1分間)に対応しています。

DiXiMアプリは、Fire TV Stick以外にも、iOS、Android、Windows、Macといった様々な端末に対応しています。


「Fire TV Stick」 とDiXiMアプリを使って、自宅のレコーダーをもっと活用できます。




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【検証】「Fire TV Stick」を使用してTV端子がない場所で「地上波・BS・CS放送」を視聴する-「Diga」を親機にDLNA環境構築


【検証】「Fire TV Stick」を使用してTV端子がない場所で「地上波・BS・CS放送」を視聴する-「Diga」を親機にDLNA環境構築

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テレビを設置したいが、部屋に「TV端子」がない、もしくは何らかの事情で「チューナーレステレビ」や「HDMIモニター」などで、地上波、およびBS・CS放送を視聴したい場合、「Fire TV Stick」を使用して、別の部屋のテレビチューナー・HDD内の「録画・リアルタイム視聴」が可能である事が「検証」できました。

有料アプリが必須ですので「お試し版」で動作を確認してから導入したほうが無難でしょう

今回は、ブルーレイレコーダーPanasonicDiga内の映像を、別部屋の「Fire TV Stick」を接続したテレビで「録画・リアルタイム」で視聴した経過を「情報共有」します。

↓PanasonicDigaのHDD内の録画一覧

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「Fire TV Stick」側では「Amazonアプリストア」から「DiXiM Play FireTV版」をダウンロード→インストールします。

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「Amazonアプリストア」では、アプリ選択画面に表示されませんので、検索窓に「DiXiM」と入力し、検索します。

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以下のように「DiXiM Play Fire TV版」が表示されましたらインストールします。

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ちなみにこのアプリを提供元である「デジオン」は、主に国内でゲーム関連のアプリを開発しているそうで、「課金」としても安全だという評判です。

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Wi-Fi環境や使用機器により、正常に動作できない可能性もありますので、とりあえず、「お試し」動作を検証してみます。

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「お試し」では、1番組1分間視聴可能です。

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再生前に以下の「課金を促すメッセージ」が表示されますが、動作確認だけなら、1日何回でも試用可能です。

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まず、DNLA接続されている機器一覧が表示されますが、我が家の機器で「リアルタイム視聴」が可能なのは、PanasonicDigaだけでした。(その他機器では録画番組は視聴できました)

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メニューHDD→すべてを選択すると視聴可能な録画一覧が表示されますので観たい番組を選択します。

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「お試し視聴(1分)」が開始します。

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「リアルタイム視聴」はメニューに戻り「チューナ」を選択します。

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地上波、BS、CSそれぞれから観たいチューナーを選択

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視聴したいチャンネルを選びます。

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若干、タイムラグが気になるものの、ちゃんと視聴できました。

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DNLA機器の組み合わせにも左右されるのかも知れませんが、我が家の環境では「一時停止・早送り・早戻し」にも対応されているようです。

「お試し」「これは使えそう」と思えるのであれば個人的感想として「有料課金」しても損はしない機能かと思われます。

↓利用料金




(参考製品)






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【トラブル解決!】「Fire TV Stick 4K Max」なのに4K対応テレビで「1080p」でしか再生されない場合


【トラブル解決!】「Fire TV Stick 4K Max」なのに4K対応テレビで「1080p」でしか再生されない場合

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基本的には、「Fire TV Stick 4K Max」を4K対応テレビのHDMI端子に挿すだけで、4K・UHD対応コンテンツが2160p画質が自動的に表示できるとされています。

ところが、「Fire TV Stick」、テレビ側両方が4K・UHD対応のものでも、そのままでは最高画質1080pのフルHD画質しか表示できない事もしばしばあるようです。

Fire TV Stickやテレビの再起動で正常化される場合も多いですが、それぞれの映像設定を確認する必要も

こうした場合、「Fire TV Stick 4K Max」や4K対応テレビを「再起動」すれば正常化されるケースも多いのですが、稀にそれでも「1080p」でしか認識してくれない事もあります。

まず、再確認しなければならない点として、テレビのHDMIポートが4K対応しているかどうか。

HDMIケーブルが4Kに非対応の場合も、上手く表示されない事があります。

また、一部のテレビでは、すべてのHDMIポートが4K対応していないことがあります。

その場合は、4K対応のHDMIポートにFire TV Stick 4K maxを差し替える必要があります。

次に、「Fire TV Stick 4K max」の設定画面で、ビデオ解像度を「2160p」または「自動(4K Ultra HDまで)」にしているかどうかを確認します。

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設定画面には、ホーム画面の上部にあるメニューから「設定」を選択してアクセスできます→ビデオ解像度は「ディスプレイ」の項目にあります

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また、テレビの設定画面で、HDMIポートの入力信号「4K」または「UHD」にしているかどうかも確認します。

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テレビの設定画面には、テレビのリモコンからアクセスできます。

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HDMIポートの入力信号は「入力設定」「画質設定」などの項目にあります。

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テレビの機種によっては、この設定が必要ない場合もあります。

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ここが上手く設定できると、「2160p UHD」の表示が出て、4K再生が可能になります。

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なお、テレビと「Fire TV Stick 4K max」の間に、HDMIケーブルHDMIスプリッターなどの機器を接続していないかどうかの確認が必要な場合もあります。



接続している場合は、それらの機器が4K対応しているかどうかを確認してください。

4K対応していない機器は、解像度を下げる可能性がありますので接続機器の買い替えを検討する必要もあるかも知れません。


(関連製品)




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【検証】「AndroidTV」搭載テレビで「Rチャンネル」を視聴する方法-「BrowsHere」アプリ使用


【検証】「AndroidTV」搭載テレビで「Rチャンネル」を視聴する方法-「BrowsHere」アプリ使用

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「Rチャンネル」とは、楽天TVが展開するCSテレビチャンネルのライブ配信サービスになります。



基本的に、スマートフォン・タブレット端末の専用アプリ内で視聴する形式になります。

しかし同じネット配信とは言っても、テレビの大型画面で視聴できるための「AndroidTV」「GoogleTV」「Fire TV Stick」向けには、専用アプリが用意されていません。




「Fire TV Stick」の場合同様、ブラウザアプリ経由で視聴可能です
今回は、Browsehereなるブラウザアプリを使用した、アプリ非対応動画を視聴する方法を紹介します。



Browsehereとは、Android TVGoogle TVウェブサイトを閲覧できるブラウザアプリです。

RチャンネルBrowsehereというアプリを通して視聴する方法は、以下の通りです。

Android TVGoogle TVのホーム画面から、Google Playを開きます。

検索欄に「Browsehere」と入力して、Browsehereアプリを見つけてインストールします。

Browsehereアプリを起動します。

トップページから、検索エンジンを選択します。

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検索欄に「Rチャンネル」と入力して、検索します。

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検索結果の中から、楽天TVの公式サイトを選択します。

サイトにアクセスしたら、ログインしてください。

ログインには楽天会員のIDが必要です。楽天会員でない場合は、新規登録してください。

ログイン後、Rチャンネルの番組表から、視聴したい番組を選択してください。

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番組の詳細ページから、再生ボタンを押して、Rチャンネルライブ配信を視聴できるようになります。

↓「Fire TV Stick」の場合も、Amazon製Silkブラウザ経由で同様の視聴が可能です。



しかしながら「AndroidTV」「GoogleTV」「Fire TV Stick」でのRチャンネル視聴は、登録されている50チャンネルの「LIVE配信」のみとなります。

「見放題」コンテンツ専用アプリが必要になりますが、iPhone、Android端末での視聴に限られてしまうようです。

↓ちなみに以下のチャンネルもスマートフォン・タブレット端末での視聴が前提のようです。



(関連製品)



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【検証】「Fire TV Stick」のFireTVOSのアップデートはできるのか?


【検証】「Fire TV Stick」のFireTVOSのアップデートはできるのか?

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「Fire TV Stick」の場合、経験上、2~3年スパンで買い替えているので、OSではなく、各視聴アプリの更新をこまめに行っていれば問題なく利用できている印象ではあります。

とは言え、常時「インターネット回線」に接続されているため「セキュリティ」を気にするのであれば、OSが最新の状態である事が望ましいのは言うまでもありません。



そこで手持ちの「Fire TV Stick 4K MAX」「OSアップデート」が可能であるのかどうか「検証」してみました。

アップデートは可能のようですがそもそもそのタイミングで寿命で買い替えていそうではあります


Amazonの公式アナウンスによれば、「Fire TV Stick」の「Fire TV OS」は自動的に更新されるとされていますが、手動で更新することもできるようです。

手動で更新する方法は以下の通りです。

Fire TV Stickのホーム画面から「設定」を選択します。


【1】「マイ Fire TV」を選択します。

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【2】「バージョン情報」を選択します。

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【3】「バージョン情報」→「アップデートをインストール」を選択します。

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【4】新しいアップデートがあれば「自動的」にインストールが始まります。

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最後に「現在のバージョン」が最新になっていれば「完了」のようです。

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以上の工程で「Fire TV Stick」のOSアップデートが可能である事が「確認」できました。
もっとも製品寿命自体、それほど長くはもたない印象ですので、動作が不安定になった時点で「買い替え」てしまうのも、「数千円」で済む話なので、「現実的」な選択かも知れません。




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