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「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

NotebookLM

【検証】「NotebookLM」のノートブックに取り込む複数のソースを一度にまとめて抽出する-「Fast Research」が便利


【検証】「NotebookLM」のノートブックに取り込む複数のソースを一度にまとめて抽出する-「Fast Research」が便利

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個人的に「NotebookLM」は様々なネット記事や動画をアップロードし読み込ませ、いい感じにまとめ、音声・スライド・動画化してくれる一番使用頻度が高いAIツールです。



しかしながら、使い込んで行くほど、元ネタとなる記事や動画を探すのも面倒になってきます。

もっとも、AIに探してもらえば済む話ではありますが、「NotebookLM」であれば、作成するノートブック画面内で、作成するためのソース自体も画面内で一発で抽出し、ソース化できる方法を「検証」しました。

多数のWebページが表示されますのが自力で選択する必要はありそうです

その方法は、ノートブック画面左側の「ウェブで新しいソースを検索」欄に、集めたい資料の概要を入力し、「Fast Research」もしくは「Deep Research」を選択して検索するだけです。

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以下の画面で解説します。

「ウェブで新しいソースを検索」欄に、必要なソースの概要(今回は「楽天ウォレットとXRP」)と入力し「Fast Research」を選択し検索を実行します。

20260507-lm-001

② すると、検索欄の下に、該当するネット記事やYouTube動画のタイトルがズラズラと表示されて行きます。

これらのソースの中から、自分が深堀りしたい内容と思われるソースを選択します。(この作業は自力で選択する必要があるようです)

③ これらの作業を進めていくと、作成されるノートブックの概要が画面中央に表示されます。この内容は選択するソースによって変化しますので、内容が気に入れば「音声解説」「動画解説」「レポート(テキストベー)」「スライド」など、各フォーマットで出力に進むことが可能になります。

今回は、「Fast Research」「Deep Research」両方試してみましたが、個人的には「Fast Research」でじゅうぶん要求に答えてくれるように感じます。

ただし、X(旧Twitter)の投稿はこの方法では読み込んでくれませんので、以下記事の手法を用いてノートブックのソース欄に追加しています。




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【検証】「NotebookLM」のノートブックにXに投稿された長文投稿をワンクリックで追加する-Chrome拡張機能「X Articles → NotebookLM」


【検証】「NotebookLM」のノートブックにXに投稿された長文投稿をワンクリックで追加する-Chrome拡張機能「X Articles → NotebookLM」

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「NotebookLM」にYouTube動画やネット記事、はたまた紙媒体の書類をスキャンしたPDFなどをアップロード、これらの内容をいい具合に深堀りし、ポッドキャスト風に「音声出力」し楽しんでいますが、X(旧Twitter)の投稿には、ひと手間かかるのが面倒に感じていました。



そんな中、PC向けChromeブラウザの拡張機能「X Articles to NotebookLM」を使い、X(旧Twitter)上の長文投稿(Articles)やスレッドを、ワンクリックで取り込めること発見。

その手順・動作を「検証」してみました。

長い文章をいちいち選択してコピペする手間が大幅に短縮されます

この拡張機能は、Chromeだけではなく、同じChromiumエンジンで動作する、Edge、Braveでも動作確認できています。

導入方法

Chromeウェブストア「X Articles to NotebookLM」を検索し、「Chromeに追加」をクリックします。


ブラウザのツールバーにあるパズルアイコンをクリックし、この拡張機能をピン留めしておくと、いつでも呼び出せて便利です。

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基本の使い方(Xの長文記事を取り込む)

・Xで対象の記事を開き、保存したいXのArticle(長文記事)のページを表示します。

・拡張機能のアイコンをクリック→ツールバーにあるアイコン、またはページ内に表示される専用のボタンをクリックします。

すると以下画像のように、画面右側にポップアップが表示されるので、追加したい既存の「ノートブック」を選択するか、新しく作成します。

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保存先の選択

「NotebookLMに追加」を押す

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これで本文テキストが自動的に抽出され、NotebookLMのソースとして登録されます。

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「NotebookLM」を開き、追加作成したノートブックが表示されていれば成功です。

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活用のメリット

・コピペ不要: 長い文章をいちいち選択してコピーし、NotebookLMに切り替えて貼り付ける手間がなくなります。

・情報の構造化:X上の有益な知見(技術解説や市場分析など)をNotebookLMに放り込んでおくことで、後からAIに「この人の主張の要点は?」といった質問ができるようになります。

・広告やノイズの排除: 記事の純粋なテキスト部分だけを抽出するため、NotebookLM側の解析精度が上がります。

*類似拡張機能「NotebookLM Web Importer」との違い

似た名前の拡張機能に「NotebookLM Web Importer」がありますが、こちらは一般的なウェブサイトやYouTubeの取り込みに強く、「X Articles to NotebookLM」は特にXのコンテンツ抽出に特化して最適化されています。

個人的には、一般的なウェブサイトやYouTubeの取り込みには別の方法を使っていますが、Xの投稿の読み込みにこの、「X Articles to NotebookLM」を今後試用し、「検証」を続けてみようと思っています。

(関連記事)



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【検証】「NotebookLM」で自分だけのオリジナルポッドキャスト風音声ファイルを作成する手順-Web記事・PDF・YouTube動画などをまとめ音声出力


【検証】「NotebookLM」で自分だけのオリジナルポッドキャスト風音声ファイルを作成する手順-Web記事・PDF・YouTube動画などをまとめ音声出力

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ここ最近、生成AIの中でもっとも多く使用しているのが「NotebookLM」「音声解説」機能です。

いくつか公開されているAIツールの中でも、YouTube動画ネット記事、はたまた紙媒体の書類をスキャンしたPDFなどをアップロード、これらの内容をいい具合に深堀りし、ポッドキャスト風に「音声出力」してくれるのは、2026年4月現在この「NotebookLM」だけのようです。

実際に筆者が作成した音声ファイルの一例↓(megaから始まるリンクをタップ・クリックすれば聴くことができます)

生成AI「NotebookLM」に様々なファイルをアップロード→まとめた記事をm4a形式で出力→MP3に変換

今回の筆者の検証環境は、GMKtecのミニPC(Ryzen3、Windows11 Pro)、Braveブラウザ経由Web版「NotebookLM」(有料版)です。

「NotebookLM」の音声解説機能は、無料版でも「1日5本」まで作成可能です。

まず、「ノートブックを新規作成」をクリックしスタートします。

20260403-lm-001

① 画面左上の「ソースを選択」で、音声化したい「YouTube動画のURL、ネット記事のURL、紙媒体の書類をスキャンしたPDF」をアップロードします。

② ソースが読み込めたら画面中央に今回作成するデータの概要が表示されます。

その内容で良ければ画面右上の「音声解説」をクリック。

筆者の環境では音声ファイル化完了まで10~15分ほど時間がかかるようです。

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③ 出力された音声ファイルは、約10分~20分ほどの m4a形式(主にネットラジオで採用されているファイル形式)になります。

画面右下の音声ファイル「▷」をクリックすれば、作成した音声データを再生確認できます。

この「NotebookLM」音声解説機能で作成した音声ファイルですが、思いの外深堀り、フラットな意見でまとめてくれています。

今回作成できた音声ファイル↓(megaから始まるリンクをタップ・クリックすれば聴くことができます)
特筆すべきは、AI音声で、プロのアナウンサー風本物のラジオのように流暢な日本語でに再生してくれます。

「NotebookLM」内で聴く分にはそのままで良いのですが、スマートフォンなど、他の端末に転送して、ポッドキャスト風に聴きたい場合、m4aを「MP3」形式に変換したほうが使い勝手がいいでしょう。↓



作成した音声ファイルをスマートフォンに転送するには以下の方法がおすすめです。



ただし、漢字の読み間違い、ニュアンスの誤りがあるなど、AIならではの御愛嬌な点も確かに目立つかも知れませんが「個人的に資料をまとめて理解する用途」に利用するにはじゅうぶんでしょう。

(参考製品)


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