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「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

ORION

【検証】4K非対応ブルーレイレコーダーを格安4Kチューナレステレビに繋ぐとどう映るのか?-画質アップコンバートの実情と限界


【検証】4K非対応ブルーレイレコーダーを格安4Kチューナレステレビに繋ぐとどう映るのか?-画質アップコンバートの実情と限界

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近年、ORION(オリオン)やTCLといったメーカーから高品質かつ手頃な価格の「4Kチューナレステレビ」が数多く登場しています。

そこで、4K非対応の初期エントリーモデルBDレコーダーなど、を接続した際、4K解像度のパネルで映像がどのように処理され、実際にどう映るのか、手持ちのPabasonic Diga(DMR-BRS510)をORIONチューナレステレビ(SADU501)に接続し「検証」しました。

手持ちのDiga(DMR-BRS510)を、ORIONの格安4Kチューナレステレビ(SADU501)に繋いだら画質はどうなるのか確認

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結論から言うと、「Diga(DMR-BRS510)自体は4K出力に対応していないため、テレビ側の拡大機能(スケーリング)に完全に頼る形になるが、ソース(元映像)の種類によって満足度が大きく分かれる」のが実情のようです。

本記事では、内部処理の仕組みから映像ソース別のリアルな評価、最適な設定アドバイスまで技術的視点を交えて詳しく解説します!

映像処理の流れ(内部で何が起きているか)

4K非対応Digaと4Kテレビを繋いだ場合、映像は次のようなステップで画面に映し出されています。

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■ Diga(DMR-BRS510)側のハードウェア的限界

製品の使用上、HDMI端子からは最大でも「1920×1080(フルHD)」の信号までしか出せません。

このように古い機種では、内部で4K超解像変換を行う「4Kアップコンバート出力機能」は搭載されていないため、レコーダー側はあくまでフルHD画質として映像を送り出します。

■ 4Kチューナレステレビ側の負担と役割

4Kテレビの画面(3840×2160=約830万画素)を満たすために、テレビ側が「縦2倍×横2倍」の計4倍に画素を引き伸ばして表示する計算処理(スケーリング)を行います。

ソース(映像の種類)ごとのリアルな見え方

1. ブルーレイ(BD):かなり綺麗(満足度:高 ★★★★☆)

実情: 元データ(1080p)の情報量が多いため、テレビ側で単純に4倍に引き伸ばしても引き締まった綺麗な映像になります。

評価: 4K対応レコーダーと比べても「少し輪郭が甘いかな?」程度で、日常鑑賞ではほとんど不満は出ない印象です。

2. 地上デジタル放送:普通~やや甘い(満足度:中 ★★★☆☆)

実情: 地デジの元データは1440×1080(または1920×1080)のインタレース(1080i)なので、動きの激しいシーンやテロップの輪郭にほんのり「ぼやけ」や「ノイズ」が乗ります。

評価: ORIONやTCLなどの格安~中価格帯チューナレステレビは、上位帯の高級テレビ(REGZAのZシリーズやSONYのBRAVIAなど)に比べて「低解像度をくっきり補正する回路」が控えめなようです。

そのため、離れて見れば気になりませんが、近くで見ると少し大雑把な拡大感が気になるかも知れません。

3. DVD:はっきり言って荒い・ぼやける(満足度:低 ★★☆☆☆)

実情: DVD(720×480)の画素数は、4Kの約24分の1しかありません。

評価: 4Kアップコンバート機能を持つ上位レコーダーであれば「輪郭の超解像」「ノイズ除去」を行ってから出力してくれますが、手持ちのDige(DMR-BRS510)ではそれを行えません。

そのため、作品によっては「ファミコンのドット絵を引き伸ばしたようなぼやけた質感」になる可能性があります。

実情を踏まえた上での「対策・設定のアドバイス」

Diga(DMR-BRS510)のままで少しでも画質を良くしたい場合、以下のテレビ側調整を試すのが効果的です。

・テレビ側の「シャープネス」や「輪郭強調」を調整する

TCLやORIONの「映像設定」でシャープネスを上げすぎると、かえってノイズが目立ちます。

少しシャープネスを下げて、あえて柔らかい画質にするとぼやけ感が自然になります。

・ノイズリダクション(NR)をONにする

テレビ側の「ノイズ低減(DNR/MPEG NR)」機能を「中」程度に設定すると、地デジ特有のチラチラしたノイズが抑えられます。

まとめ

Diga(DMR-BRS510)でのアップコンバートの実情は、「ブルーレイや地デジならテレビ側の拡大表示で十分実用レベル。

ただし、DVDや地デジのクオリティを極限まで高めたいなら、レコーダー側の買い替え効果(4Kアップコンバート機能)がはっきり体感できる」
という状態です。

(参考製品)


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【検証】スマートテレビのUSBスロットに「SDカード」「USBメモリ」を挿してMP4動画などを再生する


【検証】スマートテレビのUSBスロットに「SDカード」「USBメモリ」を挿してMP4動画などを再生する

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我が家のチューナーレステレビ「ORIOB SAUD501」で「PC」に保存している「MP4」形式の動画ファイルを「SDカード」「USBメモリー」を介して再生できる事が確認できましたので「情報共有」します。

以前の「Fire TV Stick」を使用した環境では、「ひと手間」かかりましたが、「ORIOB SAUD501」では、本体の「USBスロット」に「MP4ファイルを保存したUSBメモリー」を挿すだけで、搭載されている「AndroidTV」内の「メディアプレイヤー」アプリでかんたんに再生する事が可能です。

(関連記事)*Fire TV Stickの場合は以下記事



テレビ本体の「USBスロット」に挿して、AndroidTV内搭載「メディアプレイヤー」アプリでかんたんに再生可能です

↓この手法は製品同梱の「取扱説明書」にも記載されている正規機能ですが、製品自体には「USBスロット」は2つありますが「SDカードスロット」はありません(ある機種も存在するのかも知れませんが)。

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ちなみに、「SDカード」「USBメモリー」とも最近では「64~256GB」の大容量製品も販売されていますが、「ORIOB SAUD501」では「32GB」までしか対応されていません。

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「SDカード(microSD)」を使用するためには、SD→USBへの変換「カードリーダー」を使うと便利です。

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(参考製品)「USBメモリー」「SDカードを装着したUSBカードリーダー」をスロットに差し込み、テレビ画面上に「USBデバイスが接続されています」と表示されれば使用可能です。

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「AndroidTV」のホーム画面のメニューに、プレインストールされている「Media Player」アプリを立ち上げます。

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「USBドライブ(C)」と「SDカード」が選択できるように画面表示されますが、「カードリーダーに挿したSDカード」の場合は「USBドライブ(C)」を選択します。

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すると「デバイス内フォルダ・ファイル」一覧が表示されますが、ファイル名がPCでの表示と異なるので少し混乱しますが、似た単語のファイルを選べば「動画再生」ができるようです。

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↓「標準機能」なだけあって「Fire TV Stick」や「ブルーレイレコーダー」経由での「MP4ファイル再生」よりも「動作が安定」しているようです。

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↓予想外にも、他の「DLNA」では不安定だった、「4K(UーHD)映像」も安定して再生できるようです。

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記録容量「32GB」までしか対応していないのは残念ですが、最近「ダイソー」などでも「32GB550円microSDカード」が入手できますので「ジャンル毎」など複数カードを使い分けるなど工夫できそうです。




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【忘備録】スマートテレビ(AndroidTV)にBluetoothヘッドホンを接続する方法-ORIONのチューナーレステレビ「SAUD501」の場合


【忘備録】スマートテレビ(AndroidTV)にBluetoothヘッドホンを接続する方法-ORIONのチューナーレステレビ「SAUD501」の場合

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自宅のスマートテレビ(AndroidTV)で、他の人に気兼ねなく大音量で映画や音楽ライブコンテンツを楽しむためBluetoothヘッドホン(またはイヤホン)を有効にした方法を「忘備録」として残しておきます。

今回は、ORIONのチューナーレステレビ「SAUD501」にBluetoothレシーバー+有線イヤホンを接続してみました。

(参考製品)



Android TVを搭載機器であれば、設定画面の「リモコンとアクセサリ」から簡単にペアリングが可能です


SAUD501はAndroid TVを搭載しているため、設定画面の「リモコンとアクセサリ」から簡単にペアリングが可能です。以下の手順で接続させました。

接続(ペアリング)の手順

接続したいBluetooth機器をペアリングモードにする

まず、接続したいBluetooth機器の電源を入れ、ペアリングモード(新しく機器を登録する状態)にします。

※多くのヘッドホンは、電源ボタンを数秒間長押しするか、専用のペアリングボタンを押すことで、LEDランプが青と赤に交互点滅するなどのペアリング状態になります。(操作方法はヘッドホンの説明書をご確認ください)

テレビの設定画面を開く

テレビのリモコンの「ホーム」ボタン(家のマーク)を押します。

画面右上にある「設定」アイコン(歯車のマーク)を選択して決定します。

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リモコンとアクセサリを追加する

設定メニューの中から「リモコンとアクセサリ」を選択します。

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「アクセサリの追加」(または「アクセサリをペア設定」)を選択します。

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テレビが周囲のBluetooth機器の検索を始めます

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Bluetooth機器を選択して接続する

画面の右側に、検索された機器のリストが表示されます。

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その中から、対象のBluetooth機器のモデル名(デバイス名)が表示されたら選択します。

「ペア設定しますか?」といった確認画面が出たら、「ペア設定する」を選択します。

画面に「接続されました」と表示されれば接続完了です。

音ズレについて

以上の設定で無事、Bluetooth機器を通して、テレビの音声を他の人に気兼ねすることなく大音量で楽しめるようになりました。

ところが、画像と音声がわずかではありますが「音ズレ(遅延)」が発生するようです。

これは、故障ではなくBluetoothの特性上の仕様になりますので致し方ないところです。

特に、音楽MVなど、歌と口元が合っていないケースが気になるかも知れませんがあくまでも「仕様」ですのであきらめましょう。

どうしても気になるというのであれば「有線接続」という選択肢もあります。



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【検証】「AndroidTV」搭載のテレビ-OSのアップデートはできるのか?


【検証】「AndroidTV」搭載のテレビ-OSのアップデートはできるのか?

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ネット配信映像が視聴できる「AndroidTV OS」が内蔵されているテレビが増えています。

Androidと言えば、スマートフォンのOSとしても知られていますが、他のOS同様「定期的にアップデートしないと動作が不安定になる」かと心配な向きもあるかも知れません。

AndroidTVというOS自体、登場してからまだ数年しか経っていませんので、まだまだ実感が沸かないのですが、「家電量販店」の店員さんにそのあたり質問してみました。

すると、「最近の液晶テレビ自体の寿命が概ね5年前後なので、次に買い替える時点でOSがアップデートしていますよ」と言う人もいれば、「スマートフォンのAndroidのバージョンがだいたい2年ほどでアップデートされるので、同様の扱いになるのでは」といった「あいまいな返答」が多いようです。



もっとも「OS自体」ではなく、各「アプリ」それぞれが「頻繁にアップデート」されていますので「コンテンツ」を楽しむ分には問題なさそうではあります。

しかし常時「インターネット回線に接続されている」状態が前提の機能ですので「セキュリティ面での心配」をされる方には心配があるかも知れません。

基本的にAndroidスマートフォンのOSと同様の扱いとされているようですが・・・



今回は自宅の、ORIONチューナーレステレビ「SAUD501」でのOSアップデートを以下の手順で「確認」してみましたので、その結果を「情報共有」します。


【1】リモコンを使用して、ORIONテレビのメニューにアクセスします。

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【2】メニュー内で「設定」または「システム設定」といったオプションを選択

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【3】「デバイスの設定」→「詳細」と進みます

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【4】「詳細」→「システムアップデート」

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【5】「システムアップデート」の実行

テレビはインターネットに接続されていることを確認し、アップデートの確認を実行します。

アップデートが利用可能な場合、通常、テレビはそれを検出し、ダウンロードを開始します。

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アップデートが正常に完了すると、テレビは再起動することがあります。

アップデートが正常にインストールされるまで待つ事もあります。
「ORION」のテレビの場合は以上の手順で確認できましたが、他社製テレビでも「似たような手順」を行う事で「アップデートの確認」ができるかも知れません。







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【検証】4K対応チューナーレステレビ導入記-好みによっては「外付けサウンドバー」が必須な場合も


【検証】4K対応チューナーレステレビ導入記-好みによっては「外付けサウンドバー」が必須な場合も

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チューナーレステレビ「ORION SAUD501」を導入して、約1か月。の続き。

このテレビに限った話ではありませんが、こうした「薄型液晶テレビ」では、「音質が残念」なケースが少なくないようです。



「薄型・大型ディスプレイ」ゆえかテレビの価格帯にかからわず「音質が残念」な機種も少なくない印象です

薄型テレビは「その形状」ゆえにスピーカーにとっては辛い環境にあります。

スピーカーが良い音を出すための空間がブラウン管テレビやリヤプロテレビに比べ、極端に少ないからと言うのが理由のようです。

薄型テレビの多くは、スピーカーが下部や背面に付いているケースがあり、テレビの後ろにある壁や、テレビ台に音を反射させることを想定して作られています。

しかし、後ろに壁がない、テレビ台がスカスカのワイヤーラックなどだと、音がすり抜けて聞こえにくくなってしまいます。

この「ORION  SAUD501」も上記の事情からか、スピーカーが「下向き」に配置されているので、「Dolby Atmos」に対応しているはずなのに「音がこもって聴こえてしまう」のは残念なところです。




(参考製品)




こうした、薄型テレビの音質を改善するためには、以下のような対策があります。

・テレビ自体にある会話やセリフ音が聞こえにくい場合の「設定変更」を有効にする方法があります。

各メーカーごとに呼び方は異なりますが、会話やセリフなどを強調させるモードに設定を変更できるケースがあります。

・テレビの設置場所を見直します。

表面が硬く滑らかなテレビ台などにテレビを置き、下や後ろに音を反射させるようにします。

また、テレビの下に柔らかいものを置かないようにすると「効果的」という説もあるようです。

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・外部スピーカーを利用します。我が家ではこの方法が「有効」でした。

とりあえず「手持ちのサウンドバー」を接続して「効果を確認」してみました。



↓「サウンドバー」単体でもけっこう「高音質」を感じますが・・・。

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↓「サウンドバー」プラス「テレビ自体の音声」を合わせ「音声再生」しても「低温含め大きく広がった」ような気もします。

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この他にも、手元に持って移動できるワイヤレススピーカーや、テレビの前に設置して使用するバータイプのサウンドバーなどが効果が期待できると人気があります。


外部スピーカーは音量や音質を調整できるものが多く、会話やセリフだけでなく、音楽や映画なども改善が見込めそうです。


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