「Amazon FireHD」-iPad代わりに「ビジネスマシン化」してみる
父の「形見」の「初期iPad3」が「OS9」までしか対応されないので「OnlineOffie」等使用できなくなってしまったので、「iPad」の「1/10」の値段で、Amazonの「FireHD」を購入できるチャンスがあったので、巷で噂の「無理やりAndroid化」してみようと「ポチって」みました。
「非公式」なので「Amazon」も「Google」もサポート・保障してくませんが「自己責任」で無理やり「Androidアプリ」を入れてみる
「FireHD」に無理やり「Android」アプリを入れる方法は「ググれば」様々な方法が公開されていますが、「root化」したりしなかったり、「FireHD」の世代によっても異なるようなので、3回ほど方法を試してやっと成功しました。無論、「非公式」ですので、これをやってしまうと「Amazon」「Google」の「サポート・保証」はうけられなくなりますので、あくまでも「自己責任」での使用になりますので「覚悟」が必要です。
上記画像のように、「FireHD」非対応の「Android」アプリがインストールされました。
今回試した方法ですと「Android6.6バージョン」の「Playストア」が「エミュレート」されている、という印象です。
メインで利用したかった「FireOS」では対応していない「Excel」「OneNote」もこの方法でダウンロード→インストール⇛「データ同期」して使用できています。
「Bluetoothキーボード」も「Androidモード」で使用できました。
若干ですが気になるのは「Playストアアプリ」の動作が「iPad」に比べると「モサっと」している気がしないでも、という感触ですが、充分使用に耐えますので「慣れ」次第でしょう。
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