【情報共有】「Microsoft Teams(マイクロソフトチームス)」が「個人向け」に「一部無料」で使用可能に

「リモートワーク」や「オンライン授業」などで「Zoom」利用が知られたところですが「セキュリティ面での心配」から「Microsoft Teams」に切り替えているケースも最近聞かれるようになりました。
個人的に「ビデオチャット」「テキスト・動画の共有」など「Skype(スカイプ)」や、Apple製品同士なら「FaceTime(フェイスタイム)」を利用している方も多いと思われますが、「Microsoft Teams」も「Zoom」に対抗したサービスですので、当然こうした使い勝手には「抜きんでた機能」を「職場」や「学校」などで「実感」されていると思います。
この「Teams」は「有料」のビジネスツールとして「使い分け」ている場合もあるようですが、2021年5月17日より「Microsoft 」が「Teams」の個人向け機能を「Teams」の個人向け機能(Personal features in Microsoft Teams)として「全世界で一般公開」を開始しました。
「デスクトップ」「モバイル」「Web」を問わず、一部機能を省き「無料」で利用できるようになりました。
同じ「Microsoft」でも「Skype(スカイプ)」とどう違うのか?「検証」してみます
「Teams」の「個人向け機能」と「会社などの機能の違い」は、「組織のアカウント」ではなく、「個人のMicrosoft アカウント」でログインする点。
すでに職場や学校(組織のアカウント)でデスクトップ版「Teams」を利用している場合は、「プロファイルメニュー」から「個人のアカウント」を「追加」することで、仕事用と個人用のウィンドウを切り替えながら、同時に2つの「Teams」を使い分けられるようになるという仕組み。

個人向け「Teams」はビジネス向けの機能が一部省略されています。
たとえばメンバーを「チームで管理」したり、基本的に「外部アプリと連携することはできない」などの制限があります。
あくまでも「1対1」もしくはグループでの「チャット」(テキスト・音声・動画)と、共有リンクを知らせるだけで簡単に始められる「今すぐ会議」(インスタント会議)が中心の「簡易機能」。
加えて、「カレンダー」タブで指定した日時に会議を開催する機能が利用できるのは便利です。
ちなみに、「1対1の通話」は「最大24時間まで」、グループ通話(2人以上)は「最大60分まで無料」。
「グループ通話では、最大100人をホスト」可能です。
2021年5月現在は「諸事情」により「制限が一時的に緩和」されており、「グループ通話は最大300人参加可能」。
「無料通話時間は24時間まで」に拡大されているので、比較的大人数なイベントにも対応できそうです。
ちなみに「Teams」の場合、端末にアプリがインストールされていなくても、「共有リンク」を「メール」「SNS」などで伝えれば「Webブラウザ経由」で「Teams」グループ通話に参加できるので、参加する相手にもハードルが低いのも安心な点。
もし「職場」や「学校」などで「Microsoft Teams」の操作に慣れていて「Microsoftアカウント」を所持されているのであれば、他の「メッセンジャー(Faceook、LINE、Skype)アプリ」と違い「相手側にWebブラウザ環境」さえあれば「オンライン会議」が開設できるので機会があれば「試してみる価値」はありそうです。
家電・AV機器ランキング 
























