【検証】AndroidTV・GoogleTV向けブラウザ「BROWSER」-広告ブロック可能な動画配信サービスを確認!

AndroidTV・GoogleTVをOSに採用しているスマートテレビ用に開発されたインターネットブラウザ「BROWSER」を通して、YouTubeやABEMA、TVerなどを視聴する際「広告がブロック」再生が可能らしいという記事を見つけました。
今回は、自宅のORIONチューナーレステレビ(AndroidTVOS)で本当に「広告ブロック」再生が可能なのか「検証」してみました。
YouTubeは標準で可、ABEMA、TVer、アマプラは「デスクトップビュー」で視聴可能ですが高画質にならない?
もっとも筆者宅では既に、ニコニコ動画、X(旧Twitter)の投稿動画を視聴するために「BROWSER」アプリを導入していました。
あらためて「BROWSER」のインストール方法を「共有」します。
ダウンロードとインストール
「BROWSER」は、Googleの認証アプリですので、AndroidTVの「Google Play」からダウンロードできます。

「Google Play」の検索窓に「browser」と入力すると、検索結果に「ブラウザー」が表示されますので、選択し「インストール」します。

インストールが完了したら、以下のような表示になります。

あらかじめ、YouTubeなどのショートカットアイコンなどが表示されていますが、ブラウザですので基本的に「検索窓」に利用したいサイトなどを入力する操作になります。
「YouTube」
YouTubeに関しては、そのままPCのBrave・Operaブラウザ同様「広告ブロック」した状態で再生が確認できました。

ネット上の報告によれば「広告が表示されたり非表示になったりする」という報告もあるようですが、2025年12月18日現在、筆者宅の環境下では「広告表示」は確認できませんでした。
Googleによる「定期的な広告ブロック警告」(Brave、Operaブラウザでも稀に起きる現象)なのかも知れません。
「ABEMA」
「ABEMA」の場合、そのままの状態だとスマートフォン・タブレットと同様、強制的に専用アプリに移動を促せられます。

「BROWSER」で視聴するには「デスクトップビュー」に変更します。

この操作で「BROWSER」経由で広告ブロック視聴が可能になりました。
「TVer」
「TVer」もABEMA同様、強制的に専用アプリに移動を促せられます。

「BROWSER」で視聴するには「デスクトップビュー」に変更します。

ABEMA同様、「BROWSER」経由で広告ブロック視聴が可能になります。
「Amazonプライムビデオ」
2025年12月現在、広告フリープラン移行対策のため、Adblock無効化など、広告ブロック機能が危うい「Amazonプライムビデオ」も、12月18日時点の「検証」では「デスクトップビュー」で広告ブロック視聴が確認できています。

専用アプリと異なる点として「字幕・音声メニュー」が「画面右上」に位置します。(専用アプリは左下)

まとめ
今回の「検証」で、YouTube、ABEMA、TVer、Amazonプライムビデオの「広告ブロック視聴」の可否を確認できましたが、問題点がひとつ。
ブラウザ側で画質を「最大2160p」まで選択できるのですが、何故か実感として「720p」でしか画面表示できていません。(HDと表示)
このあたり今後、情報を追ってみたいところです。
(関連記事)
↓YouTubeなら「SmartTube」利用がストレスなく高画質で視聴可能です
↓ABEMA、TVerの場合「PurpleDNS」アプリ導入で広告ブロックが可能。
↓アマプラも再生前CMを回避したり工夫して視聴するという考えも
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