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【検証】LoFtで見つけた「ラスタバナナUSB Type-Cイヤホン変換アダプタ」なら「頭欠け」「先頭カット」なしで楽曲再生可能なのか?


【検証】LoFtで見つけた「ラスタバナナUSB Type-Cイヤホン変換アダプタ」なら「頭欠け」「先頭カット」なしで楽曲再生可能なのか?

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スマーフォンの「イヤホン変換ケーブル」使用時に楽曲の始まりが切れてしまう「頭欠け」「先頭カット」症状の対応策として、1000円以上の「USB DAC イヤホン変換ケーブル」への買い替えを勧める記事を紹介しました。



その後、たまたま入店した「LoFt」店舗で、ラスタバナナというブランドの「USB Type-C DAC イヤホン変換ケーブル」を発見!

1280~1380円の製品ですが、前述の「頭欠け」「先頭カット」症状が発生しないのか購入してその機能を「検証」してみました。

ストレスなく楽曲再生が確認。ただし音質はお値段なりか

楽天市場で探してみたところ、「ラスタバナナ公式ショップ」が出店されていましたので、こちらから入手しました。購入時の価格は、1280円(税込)でした。


ダイソーワッツなどで、330円~で販売されている「USB DAC」ほぼ同じ見た目なので「一抹の不安」がありますが・・・。

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手持ちのAndroidスマートフォンに接続。

不安だった「頭欠け」「先頭カット」症状はありませんでしたが、愛用している、Anker製USB DACと比べるとあきらかに「音質の違い」を感じます。

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もっとも「音質」に関しては「個人の好み」によりますのであくまでも筆者の感想です。

聴く音楽のジャンルにも左右されるのかも知れませんが、radiko、ポッドキャストなどラジオ的使用であれば問題なく利用できる印象です。

とりあえず、スマートフォンには、今まで通り、Anker製UCB DACを使用し、今回購入した、ラスタバナナ製USB DACは、PCに接続して「デスクトップオーディオ」用と使い分けることとします。

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【情報共有】スマーフォンの「イヤホン変換ケーブル」使用時に楽曲の始まりが切れてしまう「頭欠け」「先頭カット」症状の対応策


【情報共有】スマーフォンの「イヤホン変換ケーブル」使用時に楽曲の始まりが切れてしまう「頭欠け」「先頭カット」症状の対応策

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最近のスマートフォンにはイヤホンジャックが省略されて「Type-C」ジャックから「USB-DAC変換ケーブル」を介してイヤホンジャックに変換する方法がメインになっています。

新品スマートフォン購入時であれば「USB-DAC変換ケーブル」が同梱されているケースが多いのですが、こうした同梱品ケーブルは「寿命が短い」ものが多い印象があります。

そこで、ダイソーワッツなどのプチプラショップで、330~1100円の「USB-DAC変換ケーブル」を購入するという選択肢もあります。



ところが、個人的に合計5本ほど購入して使用してきた経験から、スマートフォンのType-C端子からUSB DACを使用して音楽を再生する際、曲の冒頭が0.5秒〜1秒ほど切れたり、フェードインするように聞こえたりする現象が気になります。

特にAndroidスマホ + USB Type-C経由のUSB DACでよく報告される症状のようです

この現象は決まった一つの学術的な名称があるわけではありませんが、一般的に「頭欠け」「先頭カット」「冒頭切れ」「ポップノイズ」「クリックノイズ」「音切れ」と呼ばれたり、技術的呼称として「DAC起動遅延」や「オーディオストリーム初期化遅延」と定義される場合もありますが、いずれも同じ症状です。


なぜこの現象が起きるのか?

主に2つの技術的な理由が重なって発生するとされています

【1】DACの省電力機能(スリープ)

音楽が流れていない間、DAC(変換チップ)は電力を節約するために「スリープ状態」になります。

再生ボタンを押した瞬間に信号を検知して起動しますが、「休止から復帰して音を出す準備が整うまで」にわずかな時間がかかり、その間の音が再生されずに漏れてしまうのです。

【2】ポップノイズの防止

デジタル回路がオフからオンに切り替わる瞬間、スピーカーやイヤホンから「プツッ」という大きなノイズ(ポップノイズ)が出ることがあります。

これを防ぐために、多くのDACは起動直後の音をあえて数ミリ秒〜数百ミリ秒の間「ミュート(消音)」または「フェードイン」させる設定になっています。

この現象を改善するには?

結論からすると、筆者の経験上、1000円以上の「USB-DAC変換ケーブル」に買い替えないとこの症状の改善が確認できませんでした。

安価な変換アダプタほど、このスリープ制御が極端な傾向にあるようです。

一部のオーディオ向けDACでは、この問題を回避するように設計されているものもありますが、音質によりかなり高価な製品もありますので、どの製品を選んだらよいか悩むところです。

筆者個人的には、Anker「ハイレゾ対応 USB-DAC」が2000円以内で購入でき、断線のリスクが高い製品ではあるものの「壊れたたら即買い替え」できる高コスパなところも気に入っています。




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【製品レビュー】ダイソーの「USB-DACチップ搭載オーディオアダプタ」新旧バージョンを比較検証してみました


【製品レビュー】ダイソーの「USB-DACチップ搭載オーディオアダプタ」新旧バージョンを比較検証してみました

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現在ダイソーで販売されている330円オーディオアダプタは、USB Type-C端子を持つデバイスから3.5mmステレオミニプラグのイヤホンを使用可能にするものです。

また、このアダプタはDAC(Digital-to-Analog Converter)を内蔵しており、デジタル信号をアナログ信号に変換して出力します。

これにより、最新のスマートフォンやタブレットなど、イヤホンジャックがないデバイスでも有線イヤホンが使えるようにするガジェットです。



もっとも、ダイソーでは、同価格帯の「ecola」なるメーカーの「330円(税込)DACチップ内蔵オーディオアダプタ」(以降、ecola製として説明します)が販売されており、以前レビュー記事を公開していますが、今回「検証」した製品は「大創産業」オリジナルブランドによるの新製品となるようです。

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旧製品よりも高中音域に強くなった印象がありますが感じ方は人それぞれなところでしょう

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↑画像の3製品のうち、左が従来の「ecola」、中央が新製品の「充電ケーブル付き」、今回は右の「330円」製品をレビューします。

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今回は、Androidスマートフォン(SHARP AQUOSsense)と下記の有線イヤホンを接続し動作を検証しました。



音楽プレイヤーアプリ「ONKYO HFPlater」「AIMP」で確認しました。

Onkyo HF Player -ハイレゾ再生音楽プレーヤー
Onkyo HF Player -ハイレゾ再生音楽プレーヤー
開発元:Onkyo Corporation
無料
posted withアプリーチ

AIMP
AIMP
開発元:Artem Izmaylov
無料
posted withアプリーチ


ダイソー330円DACチップ搭載オーディオアダプタ vs ecola DACチップ搭載オーディオアダプタ比較

【ダイソー330円DACチップ搭載オーディオアダプタのスペック】

・USB Type-C端子搭載で最新機種に対応
・ロスレス伝送に対応(規格非記載)
・シンプルなブラックカラー
・3.5mmステレオジャックとUSB Type-Cオス端子
・コンパクトで軽量

【ecola DACチップ搭載オーディオアダプタのスペック】

・Micro USB端子搭載
・ロスレス伝送非対応
・ホワイトとゴールドのツートンカラー
・3.5mmステレオジャックとMicro USBオス端子
・ダイソー製品よりやや大きめ

【共通機能】
・デジタル音声をアナログ音声に変換
・スマートフォンやパソコンでヘッドホンやイヤホンを使用可能
・マイク付きイヤホンにも対応

ただし、ecola製品の場合、使用端末やアプリにもよるのかDACの性能なのか理由は不明ですが、楽曲再生スタートの頭が途切れる事が気になる時もあるようですが、今回の新製品では気にならない印象です。

【気になる「音質」について】

「ダイソー330円DACチップ搭載オーディオアダプタ」では:クリアで自然な音質「中高音に強い」印象です。

対して、「ecola DACチップ搭載オーディオアダプタ:」では、「ややこもった音質」というネット上でのレビューも目立つようです。

もっとも「値段」なりなのは確かですので、音楽メインで使いたいのであれば「最低限クラス」の製品を導入したほうが、あとあとストレスが少ないかも知れません。↓



逆に、通話だけしか利用しないというのであれば、DACチップ非搭載のアダプタが「110円」で購入すればいいだけでしょう。

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【総評】

「ダイソー330円DACチップ搭載オーディオアダプタ」は、最新規格に対応し、音質も良好、価格も手頃で非常におすすめです。

また、音質に関しては、一部のレビューで、ホワイトノイズが大きいとの指摘もあり、特にGalaxy Tab S7ではホワイトノイズが目立ち、音楽に集中できないという意見もあるようです。

一方、「ecola DACチップ搭載オーディオアダプタ」はすでに生産終了しており、機能や音質面でもやや劣るため、入手困難も含めて「比較を楽しむ」以外、おすすめはしません。

【補足】

「ロスレス伝送」=>: 音質劣化なく音楽データを伝送する技術
「音量調節機能:」=> アダプタ本体で音量を調整できる機能

結論として、音質にこだわるのであれば、より高価格で信頼性のある変換アダプタ単体のDACを検討するか、ワイヤレスイヤホンを主力として使用することを推奨します。

ただし、「330円」というプチプライスなので、緊急用一時的な使用には便利かと思います。






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